ナイトブラが美乳への近道と知っていますか?ここ数年下着メーカーでナイトブラが多く取り扱われていることから、就寝時の胸のケアへの意識はバストをきれいにしたい女性の間で高まりつつあります。さて実際にナイトブラの着用を考えた際、どんな基準で選ぶでしょう?色々ある中で、忘れてはならないのは素材について確認することです。一口にナイトブラと言っても色々な素材があり、それぞれ特徴を持っています。ここでは素材の種類と選ぶ際の留意点などについて見ていきましょう。

ナイトブラ選びのポイント
ナイトブラは昼間につけるブラジャーとは作りが異なります。そもそもナイトブラがどういうものか確認しましょう。

「ナイトブラの特徴」
・バストを安定させ、就寝時の胸が流れることを防止
・バストの安定と、良質な睡眠の確保

下着メーカー大手「ワコール」は仰向け寝の際は首や腕の方向に、横向き寝の際は前中心に胸が流れると伝えています。結果、胸の形が崩れバストの形をいびつなものにしています。他にもバストが動くことで眠りを妨げているというデータもあり、ナイトブラを着用したほうが眠れるというアンケートやデータもあります。こういったデータから、ナイトブラの種類も多くなったのです。

「ナイトブラの実際例」
ワコールのナイトブラは胸が動かないよう、包んで支える仕組みです。アンダーまでしっかり支えるので、寝る前の立ち座りでも胸が支えられる仕組みです。しかもサイズも3Lまでと多くの方向けの商品です。

ピーチジョンのナイトブラは、胸を正しい位置に安定させる作りで、睡眠時に胸を優しく支えます。サイズ展開はM,Lと少ないが残念ですが、デザインは小さな星やドットでかわいらしいです。中にはもう少ししっかり包んでほしいという意見もあるようです。

「増加中!ナイトブラ取り扱い店」
ナイトブラの取扱店は、着用する女性の増加と共に増えています。ナイトブラも実用性のみならず、オシャレでショーツとセットになっているものもあります。インナーショップの白鳩では、肩幅を広くし綿95%と素材にもこだわっています。また下着メーカーやお店などで、保湿用の美容液を扱っているお店もあります。こういったものとナイトブラを組み合わせることで、より美乳へ近づくこともできます。

今までの商品例などでナイトブラを選ぼうかなと思う方は効果をしっかり発揮するためにも、自分にあった素材選びが重要です。それは安易に選ぶと肌トラブルの要因や、不快感に繋がるなど起こるからです。

「注意!ナイトブラによる肌トラブル」
・湿疹
・かゆみ
・あせも
・かぶれ
通気性の悪いナイトブラは長い時間の着用により、蒸れやすくなります。
結果、湿疹やあせもが出来ることがあるのです。
ブラの吸湿性や通気性が良くないと、雑菌が増えかぶれやかゆみの要因にもなります。
こういった肌トラブルは全ての人に起こるとまではいえないですが、アトピー性皮膚炎や敏感肌の方は素材にも注意が必要です。

「ナイトブラの素材選びのポイント」
ナイトブラは寝ている間に心地よく過ごせるブラジャーです。当然ワイヤーは使われておらず、着やすいのが特徴です。人は就寝時にコップ1杯分の汗をかくと言われ、胸周辺にも汗が溜まりやすいので素材にもこだわって作られています。これらを踏まえたうえで以下のポイントを指針に選ぶと自分い合うものが見つけやすくなります。
・肌への刺激の強弱
・季節に合っているか
・通気性や吸湿性など

お勧め素材、コットン
コットンは肌に優しい身近な素材です。ここではコットンについて見ていきましょう。コットンは綿の別名で、植物繊維です。綿花は花が咲いた後綿の塊(コットンボール)ができます。ここから糸を紡いだ素材はコットンです。線維の中でも有名で衣服によく使われています。ここ数年、世界各地で栽培、生産されており、一般的な白い綿だけでなく品種改良されて綿花に色がついたものもあります。

コットンは主にセルロースで作られ、外側は輪のような円形で内側がらせん状になっています。中央は空洞になっており、この仕組みが吸湿性を高めています。外側と内側で温度差があると、内側の水気を吸って外に出そうとします。綿の周囲の温度が下がり、夏は涼しく感じることが出来るんです。また、中央が空洞なことで、保温機能も高いので冬は暖かく感じられます。他にも繊維の先端が丸いことで、肌を傷つけないですし肌触りもよいのです。以上のことから、寝汗も吸い取ってくれるのでナイトブラの素材としてはお勧め第一位と言えます。敏感肌の方やアレルギーでお悩みの方にも、ぜひお勧めしたい素材です。

コットンは縮みやすくしわになりやすいので、洗濯の際はオシャレ着用の洗剤や、ネットを使っての手洗いなどでその性能と形を保つように心がけましょう。ベルメゾンで扱っているこのナイトブラもコットンで作られています。このナイトブラは綿そのものの性質を生かし、洗濯後も柔らかさが継続します。タグも肌にあたらないように外側についているという工夫もされています。

オーガニックコットンはコットンでも特別な栽培をされた素材です。どんなものか見ていきましょう。

オーガニックコットンとは、除草剤や化学肥料といった化学薬品を使わないようにして有機栽培で育てられた綿を言います。通常綿は多くの肥料、農薬を使って栽培されています。ただ出荷時点で農薬が残らないよう、厳しい処理や検査を行っているので不安になることはありません。対してオーガニックコットンは、栽培時から化学薬品に対してより厳しい基準で育てられます。結果、さらに肌に優しく安心度の高い綿として作られています。オーガニックコットン赤ちゃんやアレルギーで悩んでいる人にはより安心できる素材としてお勧めです。ナイトブラ自体も肌に長い時間触れることから、オーガニックコットンを選ぶのも選択肢の一つとしていいかもしれません。

オーガニックコットン自体綿と栽培のやり方が異なるだけなのでほぼ、綿と同じですが染色の際にも天然植物を使うなどより細かい部分にもこだわっています。ナイトブラの素材として、綿と同等にお勧めできます。注意点として、扱いについても綿同様優しく扱うことが大切です

ワコールから売られている「ノンメイク ナイトアップブラ(有機綿)」についてです。ポリウレタンがわずかに(5%ほど)入っていますが、残りは有機綿で作られ安心です。綿同様、バストを包み機能性も高い商品です。

シルクは蚕の繭から紡いだ自然の繊維で、人の肌に仕組みが近く「第二の肌」とも呼ばれるほどです。髪の毛の太さの30分の1という細さで、一つの繭から600-1100mmの生糸が取ることのできる長繊維でもあります。生糸は水かアルカリでセシリンを溶かし、フィブロンを取り出します。これによりシルクの風合いや光沢を出すことができます。

絹は保温性・通気性・吸湿性に優れた繊維で、繊維間に空気を蓄えることで熱を伝えにくい特徴があります。結果冬は暖かく、夏は涼しく着ることが可能です。主な成分が人の皮膚とよく似たたんぱく質なので、肌トラブルを起こりにくいのも特徴です。絹は繊細な素材でもあり、お手入れも重要です。摩擦への弱さや日光に当てると変色を起こすので、陰干しが基本です。ナイトブラのお手入れとして、洗濯機で洗えるナイトブラもあるので、購入を考えるならこちらの方が負担を減らすこともできます。

イーズクリエーションから売られている絹素材のナイトブラがあります。ノンワイヤーなこと、付け心地の軽さからお休み用のブラとして使えると案内があります。肌触りはもちろん、光沢もあるのでリラックス効果も高めてくれます。この商品は専用洗剤や、中性洗剤を使って自宅で手洗いすることができます。肌につけるものですし、お手入れが手軽に出来るのはいいですね。

手入れは簡単な化学繊維、ナイロン
ナイロンは石油を原料に、作り出された繊維です。触った感触は、綿や絹に似せて作られており、釣り糸から車のシートまで使われる場所の多い繊維でもあります。ナイロンは合成繊維なので、丈夫で虫がつきにくいので管理はしやすいことが特徴です。普段のお手入れも速乾で、しわになりにくいので悩む心配もありません。また天然素材と比べるとコストが低いのも特徴です。ただ、石油が原料ということもありかぶれやすい、静電気が起きやすいことがあります。肌の弱い人にはお勧めは難しいでしょう。また吸湿性も低く、就寝時の汗も肌トラブルになりやすいのもデメリットです。

ナイロンは水に強いですが、摩擦などの熱には弱いです。洗濯はオシャレ着用の洗剤で、干すのも陰干しでないと黄色く変色するので注意が必要です。合同会社ハチゴ―の売っているナイトブラはナイロンのホールド力を生かし、胸の形を維持してくれます。同じ合成繊維でもポリエステルは速乾性が高く、原料も石油由来のエチレンやキシレンです。対してナイロンは吸水性や吸湿性がポリエステルよりも少々高いことが特徴です。ただ、合成繊維という点では同じなので、似た性質を持っていると考えていいでしょう。

ペアクールは綿をもとに作られたベンベルグという線維と特殊なポリエステルを混ぜて作られた繊維です。原料となるのは綿の種の周囲の産毛から不純物を除去し、生糸にしたベンベルグです。これを特殊なポリエステルと組み合わせることで、放熱性、吸湿性、放湿性の優れた蒸れにくく汗がべたつかない特徴を持っています。素材としては猛暑にお勧めですが、ナイトブラの素材として使われるのは稀です。興味のある方はインターネットで検索すると、見つかるので見るのもいいかもしれません。

洗濯も通常通りでいいのですが、必ずネットに入れることが大事です。速乾性も持っているので管理もしやすいですね。エルドシックの売っているペアクール素材のナイトブラがあります。素材ならではの放湿性や吸湿性を生かし快適につけることができます。

肌の弱い方、ナイトブラ選びのポイント
敏感肌の方は他の人と同じ素材でいいか、心配になりますよね。でも安心してください、アトピー協会のお勧めのナイトブラを選べば大丈夫です。日本にはアトピーでお悩みの人に、情報の提供や支援を行っている日本アトピー協会があります。中でもアレルギーやアトピーを持っている人に良いとされる商品に推薦マークを付けるという活動があります。購入の際は、このマークがあるナイトブラだと、より安心できます。先に述べたナイトブラの一つに「bodyhints」から売られているナイトブラがあります。綿100%で作られたこのナイトブラは肌の弱い人でも、安心してつけることが大きな特徴です。

ナイトブラの素材には様々な種類があり、各素材ごとにいい点・悪い点があります。理想とされるのは肌に触れる部分はコットンで、周囲の素材はしっかり支えるナイロンなど複数の素材を組み合わせているナイトブラがいいでしょう。美乳、育乳など目的は人それぞれですが、素材選びをしっかり行って夜の胸を守って美乳に近づきましょう。
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